モーターサイクル・ダイアリーズ

人生考える コメントする

モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版2003年 イギリス=アメリカ作品
製作総指揮 ロバート・レッドフォード
出演  ガエル・ガルシア・ベルナル / ロドリゴ・デ・ラ・セルナ / ミア・マエストロ

1952年、24歳の医大生と29歳の研究生が6ヶ月で南米の10,000kmをバイクやヒッチハイクして横断する実話を基にした物語。24歳の医大生はキューバ革命を先導した「チェ・ゲバラ」であるが、この物語はチェ・ゲバラがなぜ革命家になったのかという事に焦点をあててなく、物語の冒頭で「偉業をなした物語ではない」と言われている通り、普通の若い二人が旅を通していろんな人たちと交流し、自分達にとって大切なモノは何かを見つけていく物語です。この物語の描き方によって「チェ・ゲバラの若き頃の物語」という先入観がなく見れたことがよかった。

この映画を見てあらためて思った事
●旅は自分を成長させる一つの行動
●多くの人々と交流し、意見を交換しあう大切さ
である。
主人公のエルネストの言動は時には人を傷つけるが自分の心に正直に話している。この心の強さに惹かれ、もう一人のアルベルトの人間くささにも共感できました。

あと、南米大陸の多くの国ではスペイン語を話せる人が多いという事を知りました。やっぱり言葉通じる通じないでは旅が変わってくる。旅先の国の歴史や言葉は少しでも勉強していくべきだと思う。また旅に出たいと思える映画でした。