3月 28
ポール・ランド、デザインの授業
IBMのロゴを作ったことでも有名なポール・ランドが学生たちにデザインとは何か?ということを授業で説いている本です。ページ数は少ないですが、デザイナーの僕にとっては内容は濃かったです。
あらためてデザイナーとして姿勢を正されました。ある程度仕事をこなしていくと、深く考えなくてもそれなりのデザインができてしまいます。これはとても危険なことですし、デザイナーという職種も疑われてしまいます。日々、デザイナーの葛藤で予算的な壁や膨大な仕事量がありすが、これくらいでいいやと仕事を投げずに、深くデザインを熟考することで、世の中に対してデザインの価値を高められるのではないでしょうか。
